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警察署への拾得物届出書の電子データによる出力機能を提供開始 拾得物・遺失物管理システム「FindManager」

12月10日実施の改正遺失物法に対応した拾得物・遺失物管理システム「Find Manager」

ITソリューション事業の株式会社ナニワ計算センターは、今秋発売した拾得物や遺失物の適正管理を実現するパッケージソフトウェア「Find Manager(ファインドマネージャ)」に特例施設占有者が拾得物情報を警察署に電子データで届出を行うための機能を新たに加えました。 改正遺失物法では遺失場所を問わずなくし物を発見しやすくするために都道府県内の拾得物に関する情報を集約し、インターネットにより住民に公表できるよう制定しています。 このインターネット公表に対応して「Find Manager」では、警察への届出を新しい遺失物法で規定している電子データにても提出できるよう対応することでパッケージの機能拡充を図りました。

すでに導入評価の高い「Find Manager」

「Find Manager」は従来手作業で拾得物・遺失物管理を行ってきたショッピングモールなどの施設に、ローコストで確実な情報管理を提供する拾得物・遺失物管理パッケージです。同パッケージは拾得物・遺失物受付データの入力に始まって、警察への届出書作成や警察からの拾得物還付(返還)および還付後処理まで一貫して管理できるシステムとして開発されました。

現在、スーパーマーケット、ショッピングモールなどの大規模商業施設、都心型複合施設、テナントオフィスビル、交通機関、テーマパーク、観劇施設、スポーツ観戦施設、ホテル、大学などの教育施設、など従来から拾得物や遺失物の件数が膨大な数に上っている施設を対象に営業活動を行っています。
特に12月10日より改正遺失物法が施行されることも視野に入れ、新しい法律に対応したシステムとして各施設での導入促進に拍車をかけて行く計画です。
本年9月の発売以来、すでにいくつかの大規模商業施設で稼動を開始しており、顧客サービス向上策の一環としても高い評価を得ています。

「Find Manager」の機能・特徴

1.拾得物情報をデータベース化、お客様の問い合わせに対し迅速に対応することが可能
大半の施設では拾得物の件数が多いにもかかわらず、台帳記帳を手作業で行っているため記載内容が不十分になる恐れがあり、調べるのに手間がかかっているのが現状です。「Find Manager」では拾得物・遺失物情報を管理パソコンからサーバにデータ保管し以降進捗状況を自動管理します。 拾得物・遺失物情報をデータベースとして管理することにより、遺失日、種別、キーワードを用いた情報検索を行うことが可能となります。
2.写真を加えた拾得物情報の管理を行うため、確実な照会を行うことが可能です
従来は台帳に特徴を文章で詳細記述したりイラストで描いたりしなければなりませんでしたが、画像照合で問合せ対応が円滑化し顧客サービス向上に結びつきます。
3.受付者の交代時に円滑に引き継ぎができます
簡単な操作方法を習得することで、他の受付者が入力した内容も速やかに把握することが可能です。
4.警察届出機能を用いることにより、手続きを簡素化します
遺失物法では、警察に拾得物を速やかに届出することを施設占有者に対し義務づけており改正遺失物法では、違反に対する罰則も設けています。 「Find Manager」では、届出について“本日は警察届出日です”のメッセージ表示と共にサーバ内のデータから届出対象リストや引渡し済み拾得物とその精査データを自動抽出するようになっており、拾得物個々について届出期限を意識することなく、また短時間で届出書作成作業を実施できます。
5.警察によるインターネット公表に対応した電子媒体での届出も可能
改正遺失物法では遺失場所を問わず拾得物を発見しやすくするために都道府県内の拾得物に関する情報を集約し、インターネットにより住民に公表できるよう規定しています。
このインターネット公表に対応して「Find Manager」では届出書を電子媒体(フレキシブルディスク)でも提出できるよう対応しています。
6.3ヶ月に短縮される拾得物の還付(返還)に機動力を発揮
膨大な拾得物の所有権移転期間を改正遺失物法では従来の6ヶ月から3ヶ月に短縮されることになりました。
「Find Manager」ではあらかじめ警察への届出に伴う受理No.と還付予定日の入力を行うため還付に向けた還付予定物品の抽出など登録情報を元にサーバで自動抽出処理し失権(権利の喪失)を抑止します。また、還付後の拾得物処分結果についても拾得物データの進捗状況更新を行い、一貫した管理体制をシステムの上で実現します。


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