1. ホーム
  2. 商品情報

改正遺失物法に対応した拾得物・遺失物管理システム「FindManager」を発売

ITソリューション事業の株式会社ナニワ計算センターは、このたび拾得物や遺失物の適正管理を実現するパッケージソフトウェア「FindManager(ファインドマネージャ)」を自社開発し、来る9月4日に正式発売します。

「FindManager」の概要

ショッピングモールなどの商業施設や都心型複合施設、交通機関、空港、遊園地など公共的な施設では従来から拾得物や遺失物の件数が膨大な数(警察庁の発表では、拾得物は平成16年で約1,070万点)に上っており、その管理に多くの時間と労力をかけてき ました。

また、施設占有者にいたっては、遺失物法に従った警察への届出作業にも書類作成に相当な時間を費やしているのが現状です。 「FindManager」は従来手作業で拾得物・遺失物管理を行ってきた現場に、ローコストで確実な情報管理を提供する拾得物・遺失物管理パッケージです。

ナニワ計算センターでは、改正遺失物法が本年末に施行されることも視野に入れて独自の技術であるWeb アプリケーションビルダー「Webcel(ウェブセル)」を開発ツールを用い、拾得物・遺失物受付データの入力に始まって、警察への届出書作成や警察からの拾得 物還付(返還)および還付後処理まで一貫して管理できるシステムとして開発しました。

「FindManager」の機能・特徴

1.拾得物情報をデータベース化、お客様の問い合わせに対し迅速に対応することが可能です
大半の施設では拾得物の件数が多いにもかかわらず、台帳記帳を手作業で行っているため記載内容が不十分になる恐れがあり、調べるのに手間がかかっているのが現状です。「FindManager」では拾得物・遺失物情報を管理パソコンからサーバにデータ保管し以降進捗状況を自動管理します。 拾得物・遺失物情報をデータベースとして管理することにより、遺失日、種別、キーワードを用いた情報検索を行うことが可能となります。
2.写真を加えた拾得物情報の管理を行うため、確実な照会を行うことが可能です
従来は台帳に特徴を文章で詳細記述したりイラストで描いたりしなければなりませんでしたが、画像照合で問合せ対応が円滑化し顧客サービス向上に結びつきます。
3.受付者の交代時に円滑に引き継ぎができます
簡単な操作方法を習得することで、他の受付者が入力した内容も速やかに把握することが可能です。
4.警察届出機能を用いることにより、手続きを簡素化します。
遺失物法では、警察に拾得物を速やかに届出することを施設占有者に対し義務づけており改正遺失物法では、違反に対する罰則も設けています。 「FindManager」では、届出について“本日は警察届出日です”のメッセージ表示と共にサーバ内のデータから届出対象リストや引渡し済み拾得物とその精査データを自動抽出するようになっており、拾得物個々について届出期限を意識することなく、また短時間で届出書作成作業を実施できます。
5.警察によるインターネット公表に電子媒体での届出も可能
改正遺失物法では遺失場所を問わず拾得物を発見しやすくするために都道府県内の拾得物に関する情報を集約し、インターネットにより住民に公表できるよう規定しています。
このインターネット公表に対応して「FindManager」では届出書を電子媒体でも提出できるよう対応しています。
(本機能対応版は、12月の改正遺失物法施行までにリリース予定)
6.3ヶ月に短縮される拾得物の還付(返還)に機動力を発揮
膨大な拾得物の所有権移転期間を改正遺失物法では従来の6ヶ月から3ヶ月に短縮されることになりました。 「FindManager」ではあらかじめ警察への届出に伴う受理No.と還付予定日の入力を行うため、還付に向けた還付予定物品の抽出など登録情報を元にサーバで自動抽出処理し失権(権利の喪失)を抑止します。
また、還付後の拾得物処分結果についても拾得物データの進捗状況更新を行い、一貫した管理体制をシステムの上で実現します。

「FindManager」の活用エリア

一般人が出入りする全ての公共施設が対象となります。スーパーマーケット、ショッピングモール、複合施設、テナントオフィスビル、鉄道・鉄道構内、航空機・空港、遊園地、観劇施設、スポーツ観戦施設、ホテル、大学などの教育施設、など。



トラックバック URL

コメントできません。