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FCA(富士通系情報処理サービス業グループ)で災害時における「センター相互応援コンソーシアム」に参画します

FCA(富士通系情報処理サービス業グループ)の会員企業である、株式会社ナニワ計算センターは、会員企業とともに、大規模災害時におけるデータセンタービジネスの相互応援コンソーシアムに参画いたします。

コンソーシアム会員企業は、データセンター運営にあたり、富士通グループがもつ川崎、大阪の東西倉庫2か所に物資(飲食料、防災備品)の共同備蓄を行い、災害などの有事の際、富士通の保守部品物流網を活用した緊急配送によって共同備蓄品を受け取ることが可能です。さらに、他のコンソーシアム会員企業から、データセンターなどの代替サービスや技術者などの応援を受けることができるため、データセンターサービスの継続や円滑な復旧が見込めます。

FCAについて

創立50周年を迎えたFCA(富士通系情報処理サービス業グループ)は、富士通製コンピュータを利用する計算センターを有する企業によって1966年に設立された全国協業組織です。会員企業の発展のため、データセンターの事業継続など時代に即したテーマをいち早く取り上げ、経営・技術・ビジネス・教育における各種研究活動などの組織的な共同事業を推進しています。

                             
設立1966年5月13日
会長浜野 一典(富士通エフ・アイ・ピー株式会社 取締役会長)
会員企業数94社 〔正会員 91、特別会員 2、賛助会員 1〕 (2016年8月現在)

コンソーシアムの概要

FCAは従来より、「阪神・淡路大震災」をはじめとする大規模災害発生時においてFCA会員企業が相互支援を行うとともに、データセンターやシステムの安全対策のあり方を継続的に調査・研究してきました。

2014年7月には、会員企業38社が災害発生時にデータセンターに関するサービス・物資・技術者などの応援・協力を実施する相互応援協定を締結し、全国を3ブロックに分けた連絡応援体制を整えました。実際に、「平成27年9月関東・東北豪雨」にて鬼怒川が決壊した際、また、「平成28年熊本地震」の際に、協定会員企業の被害状況を確認し、他の協定会員企業へ被害状況を共有する初動対応を行うなどの活動をしてきました。

今回、広域大規模災害にも対応可能な、より実効性のある相互応援体制を目指し、同協定を平時からの協力体制として拡大させ、「センター相互応援コンソーシアム」を設立しました。コンソーシアム会員企業は連携し合い、富士通の保守部品物流網を活用した共同備蓄・緊急配送を全国に展開します。

関連ページ

FCA 災害時データセンタービジネス相互応援
http://www.fcafsa.gr.jp/FCAHP/datacenter/

富士通株式会社 プレスリリース(2016年8月26日)
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2016/08/26.html



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